岡山県岡山市中区の眼科なら高島眼科

専用駐車場 25台有
『見える』の未来を明るく
あなたの笑顔を守ります
〒703-8205 岡山県岡山市中区中井440-1
診療時間
9:00~12:00
15:30~17:30 手術

△…13:30〜15:00 
【休診日】木曜、日曜、祝日

※予約制ではございませんので診療時間内にお越しください。(診察予約はお取りしておりません)
※メガネ処方、初めてのコンタクトレンズをご希望の方は診療終了時間の60分前までにお越しください。

NEWS お知らせ

  • 2024.03.30

    〜ゴールデンウィーク休暇のお知らせ〜
    誠に勝手ではございますが、下記期間を休診とさせていただきます。


    4月28日(日) 〜 5月6日(月)


    5月7日(火)より通常診療とさせていただきます。
    患者様には大変ご不便をおかけ致しますが、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

  • 2024.03.13

    現在、視能訓練士(常勤)を募集しています。
    詳細は採用情報をご覧ください。

  • 2024.03.13

    2024年4月1日から、火曜日午後は「手術のみ」となります。通常の診察は行いませんので、ご来院の際はご注意ください。
    引き続き、よろしくお願いいたします。

  • 2023.12.26
    2023年12月28日(木)から2024年1月4日(木)まで年末年始のためお休みをいただきます。 何卒よろしくお願い申し上げます。
  • 2023.12.25
    ホームページを公開いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。
FEATURE

高島眼科の特徴

白内障手術は
実績1,000件以上
院長が全て対応

当院の白内障手術は、1,000件以上の実績がある院長が、診察から治療、手術まで全ての流れを担当します。小さな変化や異常も見逃すことがないように対応してまいります。
※2012年4月~2023年6月時点の手術実績

正確な診断・治療の
ための豊富な機器

より正確な診断・治療を行うために、OCTAや超広角眼底観察装置などの検査機器や、センチュリオンなどの白内障手術機器など、先端機器を豊富に導入しています。どのようなお悩みでもお気軽にご相談ください。

センチュリオン
白内障手術機器

Optos Daytona
超広角眼底観察装置

3名の眼科専門医在籍

当院は、日本緑内障学会所属医師など3名の眼科専門医が在籍しており、それぞれ専門分野に特化した経験・実績がございます。特に当院は白内障手術・緑内障診療に力を入れており、幅広い症状に対応可能です。白内障・緑内障でお悩みがございましたら当院にお問い合わせください。

分かりやすい丁寧な説明

専門用語はなるべく使用せず、患者様にとって分かりやすい言葉で丁寧な説明を行うように心掛けています。治療のことでご不明な点等ございましたらお気軽にご相談ください。

患者様のことを第一に
考えた院内設計

オペ室・リカバリー室導入

より安心して手術に臨んでいただけるよう滅菌対策が徹底された専用のオペ室、術後に休憩ができるリカバリー室を導入しています。

バリアフリー設計

ベビーカーや車椅子でも移動しやすいよう院内はバリアフリー設計となっております。

駐車場25台有

お車でも通院しやすいよう広々とした駐車場を25台分ご用意しています。

MEDICAL

診療内容

白内障

CATARACT

白内障は、目のレンズの役割をしている水晶体が、白く濁った状態になる病気です。ほとんどは老化に伴って発症し、平均寿命が延びた現在では、年齢を重ねるとほぼ100%の人が発症するとも言われています。

詳しくはこちら

白内障は、目のレンズの役割をしている水晶体が、白く濁った状態になる病気です。ほとんどは老化に伴って発症し、平均寿命が延びた現在では、年齢を重ねるとほぼ100%の人が発症するとも言われています。

緑内障 GLAUCOMA

緑内障は日本人のおよそ20人に1人が発症すると言われています。初期段階ではほぼ自覚症状がなく、気づかないうちに進行するだけでなく、狭くなった視野、欠けた視野は取り戻せません。

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緑内障は日本人のおよそ20人に1人が発症すると言われています。初期段階ではほぼ自覚症状がなく、気づかないうちに進行するだけでなく、狭くなった視野、欠けた視野は取り戻せません。

一般眼科

GENERAL

ドライアイや眼精疲労、目の充血やかゆみといった一般的な症状から、視力の低下、かすみ目、涙目など、目に起こるさまざまな症状に対応しています。

糖尿病網膜症

RETINOPATHY

進行するとひどい出血が起こり、最悪の場合は失明に至るおそれもあるため早期発見・早期治療が大切です。

加齢黄斑変性

AMD

目の奥にある網膜の中心部分「黄斑」が、加齢とともに変性し、正常に機能しなくなる病気が加齢性黄斑変性です。

網膜静脈閉塞症

RVO

網膜の静脈が閉塞してしまうことで血管が詰まり、血液が流れなくなってしまう病気です。糖尿病がある場合にも発症しやすくなります。

眼鏡・コンタクトレンズ

LENS

合っていない眼鏡やコンタクトレンズの使用は、ドライアイや眼精疲労のリスクがあります。検査の上適切な装用を行いましょう。

ご挨拶
院長 吉武 達哉
TATSUYA YOSHITAKE

丁寧な説明を心掛けて
診療を行っています

2022年1月より前院長である母の跡を継ぎ、高島眼科の院長となりました。
眼科一般や日帰り白内障手術に加え、低侵襲緑内障手術・緑内障レーザーの導入など緑内障診療にも力を入れています。
また、加齢黄斑変性などに対する硝子体注射も行っており、これまで基幹病院への頻繁な通院が必要であった治療も当院で行えるようになりました。
より専門性が高い疾患に関してはこれまで通り岡山大学病院、済生会病院、川崎医科大学総合医療センター等と連携して診療しております。
患者様一人ひとりの病状について丁寧な説明を心掛けています。ご自身の目で気になることがございましたらいつでも相談にいらしてください。

RECRUIT

高島眼科では一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。
ブランクがあっても未経験でもまずはお気軽にご応募ください。