あなたの笑顔を守ります
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ● | ● | ● | / | ● | ★ | / | / |
15:30~17:30 | ● | 手術 | ● | / | ● | / | / | / |
★…9:00~13:00
【休診日】木曜、土曜午後、日曜、祝日
※予約制ではございませんので診療時間内にお越しください。(診察予約はお取りしておりません)
※メガネ処方や、当院で初めてコンタクトレンズを合わせる方は、診療終了60分前までに、火曜日は午前10時までにお越しください。
診察状況ご案内
現在の
待ち人数
現在の
待ち時間
診察状況ご案内
現在診療時間外です
【重要】コンタクトレンズ処方・眼鏡処方をご希望の方へ
いつもご来院いただき、誠にありがとうございます。
当院では、患者様に安全で質の高い診療をご提供するため、以下のルールを設けております。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
【1】受付時間に関するお願い
混雑状況や検査内容により、指定の受付時間内であっても当日中の対応が難しい場合がございます。特に小児の初回眼鏡処方や特殊な測定が必要な場合は、後日のご案内となることがあります。
【2】眼鏡とコンタクトの同時処方について
初めての眼鏡処方とコンタクトレンズ処方は、原則として同日には行っておりません。
安全面の配慮から、眼鏡作成後に再度ご来院いただき、コンタクトレンズの処方を行います。
【3】コンタクトレンズの新規処方について
新規でコンタクトレンズをご希望の方は、中学生以上が対象です。
小学生への処方は、装用管理や安全性の観点から、当院では実施しておりません。
〜夏季休診のお知らせ〜
いつもご来院いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、下記期間を休診とさせていただきます。
8月6日(水)〜 8月14日(木)
8月15日(金)より通常診療を再開いたします。
患者様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
〜ゴールデンウィーク休暇のお知らせ〜
いつもご来院いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、下記期間を休診とさせていただきます。
4月29日(火) 〜 5月6日(火)
5月7日(水)より通常診療とさせていただきます。
患者様には大変ご不便をおかけ致しますが、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。
白内障手術は
実績1,000件以上の
院長が全て対応
当院の白内障手術は、1,000件以上の実績がある院長が、診察から治療、手術まで全ての流れを担当します。小さな変化や異常も見逃すことがないように対応してまいります。
※2012年4月~2023年6月時点の手術実績
正確な診断・治療の
ための豊富な機器
より正確な診断・治療を行うために、OCTAや超広角眼底観察装置などの検査機器や、センチュリオンなどの白内障手術機器など、先端機器を豊富に導入しています。どのようなお悩みでもお気軽にご相談ください。
センチュリオン
白内障手術機器
Optos Daytona
超広角眼底観察装置
2名の眼科専門医在籍
当院は、日本緑内障学会所属医師など2名の眼科専門医が在籍しており、それぞれ専門分野に特化した経験・実績がございます。特に当院は白内障手術・緑内障診療に力を入れており、幅広い症状に対応可能です。白内障・緑内障でお悩みがございましたら当院にお問い合わせください。
分かりやすい丁寧な説明
専門用語はなるべく使用せず、患者様にとって分かりやすい言葉で丁寧な説明を行うように心掛けています。治療のことでご不明な点等ございましたらお気軽にご相談ください。
患者様のことを第一に
考えた院内設計
オペ室・リカバリー室導入
より安心して手術に臨んでいただけるよう滅菌対策が徹底された専用のオペ室、術後に休憩ができるリカバリー室を導入しています。
バリアフリー設計
ベビーカーや車椅子でも移動しやすいよう院内はバリアフリー設計となっております。
駐車場25台有
お車でも通院しやすいよう広々とした駐車場を25台分ご用意しています。
白内障は、目のレンズの役割をしている水晶体が、白く濁った状態になる病気です。ほとんどは老化に伴って発症し、平均寿命が延びた現在では、年齢を重ねるとほぼ100%の人が発症するとも言われています。
白内障は、目のレンズの役割をしている水晶体が、白く濁った状態になる病気です。ほとんどは老化に伴って発症し、平均寿命が延びた現在では、年齢を重ねるとほぼ100%の人が発症するとも言われています。
緑内障は日本人のおよそ20人に1人が発症すると言われています。初期段階ではほぼ自覚症状がなく、気づかないうちに進行するだけでなく、狭くなった視野、欠けた視野は取り戻せません。
緑内障は日本人のおよそ20人に1人が発症すると言われています。初期段階ではほぼ自覚症状がなく、気づかないうちに進行するだけでなく、狭くなった視野、欠けた視野は取り戻せません。